【埋没毛の治し方まとめ】クリームやスクラブで自力で治す方法も

気付くとヒザや脇の下に出現する埋没毛

気になって触ってしまうし、何よりも見た目が美しくありません。

ケアの仕方を間違えると長いお付き合いになってしまう埋没毛の正しい治し方、予防法をまとめてみました。

埋没毛が出来る理由

日頃から正しい処理をしていたら埋没毛は出来ません。

今埋没毛に悩んでいる方は、こんな処理をしていませんか?

間違った自己処理


毛抜き

ピンセットや毛抜きで1本ずつブチブチと抜く方法は、埋没毛になる可能性第1位です。

過剰な刺激を与えて皮膚を傷つけてしまったり、毛が毛根から抜けきれず皮膚の中に残ってしまうのが主な原因になります。

逆剃り

カミソリで剃毛する際に、下から上へ逆剃りしてしまうのも埋没毛が出来てしまう原因の1つです。

一般的に逆剃りする方が深く剃れるので、なるべく長い時間スベスベ肌をキープしたいと思う女性こそ逆剃りしてしまう傾向にあります。

カミソリ負けを起こしたり、黒いプツプツになって毛が残ってしまう場合もあるので上から下へ毛流れに沿って剃る事を心がけましょう。

ワックス・テープ

毛抜き同様、ワックスやテープも埋没毛になりやすく埋没毛に悩んでいる方は絶対やらない方がいいと言っても過言ではありません。

最近ではブラジリアンワックスも流行していますが、もしやりたいと思った場合は自己判断でやるのではなく、しっかりと知識をもったプロの方にお願いしましょう。

埋没毛の治し方

一度できてしまった埋没毛も、正しいケアで本来のキレイな肌へ治すことが出来ます。

クリームスクラブピーリングと大きく3つに分けて正しいケア方法を紹介していきます。

クリームで治す方法

スクラブやピーリングは肌が荒れてしまいそうで不安…という方はクリームがおすすめです。

一般的なボディクリームも肌を保湿して柔らかくするという意味では効果的ですが、尿素配合のボディクリームや埋没毛の解消に特化した専門のクリームの方がより効果を期待できます。

効果的な使い方

お風呂上りの肌は清潔で、水分を含み柔らかくなっています。

肌も温まっていてより成分が浸透しやすい状態なので、ゆっくりと手で浸透させるように塗り込んでください。

POINT
パパッと塗ってベタベタのままでは、ただ塗っただけで成分が浸透したとは言えません。
しっかりと手の体温を利用してプッシュするように浸透させましょう。

日頃から使うように習慣づけて

最低でも朝・晩の2回。

出来れば日中も肌が乾いていると思うたびに使用することでより早く埋没毛が改善されます。

埋没毛の解消に特化したクリームとは

肌の炎症を抑え、保湿力も高い埋没毛専用クリームとしてシルキークイーンストレミラインが有名です。

埋没毛により色素沈着してしまった黒ずみ毛穴のケアも出来たり、専門のアドバイザーの方が相談に乗ってくれるなど本気で埋没毛を改善したい方には特におすすめなクリームになります。

【シルキークイーン】埋没毛に効果があるって口コミはウソ?本当? 【ストレミライン】色素沈着が消えるって口コミは嘘?

スクラブで治す方法

スクラブで古い角質を取り除き、埋没毛を皮膚の表面に出してしまう方法です。

有名なのはOh!BabyやSABONスクラブなどのソルトスクラブ。

入浴の際に肌をマッサージするように擦るとツルツルスベスベの肌に生まれ変わります!

特にヒザなど角質が厚く埋没毛になりやすい部位には力を発揮します。

敏感肌におすすめなのはシュガースクラブ

ソルトスクラブは粒子が荒く肌を滑らかにする効果が高いのですが、その分敏感肌の方だとヒリヒリする赤くなってしまうというデメリットがあります。

そんな方におすすめなのがSABONのシュガースクラブやスキンフード ブラックシュガーパーフェクトエッセンシャルスクラブなどのシュガースクラブ。

シュガースクラブはソルトスクラブよりも粒子が細かく、ふんわりとした肌に仕上げるのを目的としています。

埋没毛を解消する力は両方変わりないので、肌に優しいスクラブを求めている方はシュガータイプをおすすめします。

効果的な使い方

毎日の使用は必要な角質まで取りすぎて肌を傷つけてしまうので厳禁!

週に1~2回を目安に使いましょう。

一度で埋没毛がなくならなくても、何度か使用していくと自然に肌の表面に出てくるので無理矢理削ろうとせずに優しくケアしてくださいね。

ピーリングで治す方法

ピーリングジェルでもスクラブ同様埋没毛を表面に出すことが出来ます。

市販のものではキュアやカントリー&ストリーム スキンピーリングジェルは評判が良く人気です。

どちらも肌への負担を抑えた優しい成分で作られているので、埋没毛ができて炎症を起こしている肌でも刺激を与えることなく使用することが出来ます。

週に3~4回が目安

毎日使えると謳っているピーリング以外は週に3~4回の使用が好ましいとされています。

過度の使用は角質の取りすぎや乾燥、肌荒れの原因となります。

注意
ピーリングの中には、刺激が強かったり肌に合わない場合に真っ赤になってしまう可能性のあるものも存在します。

敏感肌の方は無添加のものや肌に優しい成分で作られているものを選びましょう。

埋没毛が出来にくい自己処理は


自宅で埋没毛が出来ないお手入れは、毛流れに沿ってカミソリを使うのが一番簡単な方法です。
しかし毛流れに沿って剃ると、毛質によってはチクチクした短いムダ毛が残ってしまいます。

そんな方には自宅で出来る脱毛がおすすめ!

家電脱毛器

自宅で出来る脱毛器で一番有名なのはケノン。
自宅に居ながらサロンと同じレベルで脱毛が出来ると幅広い世代から大人気なアイテムです。

美顔スキンケアのカートリッジも付いてくるので、脱毛が終わった後も使い続けられる逸品です。

スキンケアセット

レーザー脱毛


脱毛するならいっそサロンで徹底的にやってほしい!そんな方のために光レーザーと医療脱毛の違いをまとめました。

それぞれにメリット・デメリットがあるのでどちらが向いているかチェックしてみて下さい。

光レーザー 医療レーザー
価格(両脚) 月額〇千円~ 約10万円~
通う回数 20回前後 6回前後
痛み 弱い 強い
取り扱い エステ・皮膚科 皮膚科

光レーザー脱毛は通う回数が多いため、月額で料金を設定しているクリニックが多い印象でした。

時間はかかってもいいから安い方が良い!痛いのは嫌だ!という方は光レーザー脱毛。

痛くても高くても良いから早く脱毛したい!という方は医療レーザーがおすすめです。

埋没毛が悪化したらどうなるの?


埋没毛ができたらさわらずに放置しておくと治る場合がほとんどです。

しかし中には治らずずっと皮膚の中に残ってしまったり、炎症を起こしてしまう場合も…。

一度埋没毛が出来てしまった毛穴は、その後も埋没毛が出来やすくなってしまうので慎重なケアが必須です。

炎症を起こしてニキビの原因に

無理に引っ張り出そうとすると、雑菌が入って赤く腫れ余計に目立ってしまいます。

10cm以上の腫れになり、病院で切開手術をするハメになったなんてパターンも珍しくありません。

色素沈着

炎症が起きたり、無理矢理引っ張り出して抜いてしまったあとのリスクはコレ。

茶色のシミのように色素沈着して肌に残ってしまいます。

キレイに治すために埋没毛を抜こうとしてシミを作ってしまったら何の意味もないですよね。

シルキークイーンなど専用のクリームで埋没毛ジミを消せば問題ないですが、最初から作らないように気を付けるのが一番です。

埋没毛を無くしてキレイな肌へ


出来てしまうとピンセットで引っ張りたくなってしまう埋没毛ですが、肌は傷つけるし色素沈着は起きるし良いことは何1つありません。

自己処理が原因の埋没毛は、自己ケアでキレイな肌へ戻しましょう!

ってことで今回のまとめ

  • クリームで保湿しながら脱埋没毛!
  • スクラブやピーリングで角質ごと埋没毛を救出
  • 脱毛で埋没毛を予防